甘く考えてはいけない、口臭は体の赤信号?!

甘く考えてはいけない、口臭は体の赤信号?!

日本は先進国の中でも、歯や口内環境に対する意識が低いといわれています。

欧米では子供の頃から歯科矯正をするのは当たり前に行われており、
歯並びが悪かったり、口臭がある人は自己管理が徹底できてないとして
恋愛面・ビジネス面において多大な不利益を被るのです。

老人でもリンゴを丸かじりできてしまう人が非常に多い。

対して、日本では歯を売って生活しているのかな?
と、思ってしまう様な歯がスカスカな人って結構見受けられますよね。

そういう方は口内環境に無関心な方が非常に多いと思います。
口臭がしても、歯が抜け落ちても深刻に考えていないんですね。

「本人が気にしない」ならそれでいいじゃない?
そうおっしゃる方もいると思いますが、

残念ながら、話はそんな単純ではないんです…
特に口臭は体の危険をおしえてくれるサインでもあるんです!

今回は口内環境を整える事が以下に重要であるか、
体験談を通じてお話していきたいと思います。

きっかけは娘さん。

私は今年27歳。

とあるクラブで源氏名「あすみ」としてホステスをしています。

20歳の頃から勤め始めて早いものでもう、ホステス歴は7年です。

7年も勤めていると、私目当てにお店に来てくれるお客さんもたくさん増えました。

今回のお話でご紹介する哲さんも、私の事を可愛がってくれる常連さんのうちの一人です。

お仕事は非常に上手くいっていて、お穏やかでお酒の飲み方もスマートな哲さん。

でも、哲さんは非常に大きな悩みを抱えていたのでした。

哲「はぁ~」

私「店に来ていきなりため息なんて、どうしたんですか?」

哲「いやぁ~、最近5歳の娘に死ぬほど嫌われててさ」

私「思春期って言うには流石に早すぎますよね。」「原因に心当たりとかはあるんですか?」

哲「口が臭いって言ってチューとか嫌がるんだよ。」「てか、チューはおろか近づくことさえ避けられてる。」

私「なるほど…」

哲「今まで、口が臭いなんて誰にも言われた事なくてさ」「あすみちゃん、俺の口って臭い?」

私「はい..正直言ってかなり臭いますね」

哲「はぁ..やっぱりそうか」

私「でも、私はこれは凄いチャンスなんだと思います」

哲「チャンス?」

私「普通、面と向かって人の口臭の指摘してくれる人なんていないですよ。」

哲「そうかな..」

私「実際に哲さんは娘さんに口が臭いって嫌がられるまでは自覚無かったんですよ。」 

哲「確かに」

私「だから、この機会に口臭を治しましょう」

哲「俺もリステリンとかサプリ色々試したりしてるんだけど、一向に娘が近寄ってくれないんだよ。」

私「哲さん、健康診断とか行ってます?」

哲「10年位行ってないかな、普通の人なら会社の健康診断とかあるんだろうけどさ」

私「哲さん、自営業ですもんね。」「口臭は病気が原因なこともあるらしいですよ。」

哲「まじか..病気か」

私「病気って、まだ決まった訳じゃないですよ」「とりあえず歯医者と健康診断は絶対行きましょう!」

その後も哲さんは「仕事が忙しい」とか「時間がない」とか言い訳ばかり繰り返していて、奥さんに「この店に通ってる事をバラす!」という半ば脅しをかけて、
何とか病院に行く事を約束させた。

口臭の原因はまさかの…

健康診断を受けることを約束させてから1か月。

哲さんは1度もお店に顔を出していない。

少し心配になった私は、最後に来てくれた時に交換した番号に電話をかけてみることにした。

私「もしもし、哲さん?」

哲「あすみちゃんか?」

私「最近、店に来てくれないから何かあったんじゃないかと思って心配になって電話したんです。」

哲「そうなんだ、心配かけたね。」「実はこの前、口臭の原因を調べに病院に行ってきたんだ。」

私「よかった、ちゃんと病院行ったんですね?」「結果はどうでした?」

哲「それががさ…」

教えてくれた検査結果はかなり、衝撃的なものでした。

まず、哲さんは歯科医院に通ってみたそうですが、
軽い歯周病ではあったものの、口臭の全ての原因であることは考えられなかったそうです。

そして次に、哲さんが向かったのは人間ドッグ。

愛する娘さんに好かれたい一心で、徹底的に原因を突き止めようしました。

そして、診断された結果は「肝臓病」。

しかも、末期症状で肝硬変になりかけていました。

肝臓は医療業界では「静かなる臓器」と呼ばれているそうで、自覚症状のないままに蝕んでいくそうです。

元々、かなりのお酒好きだった哲さん。

日ごろの運動不足と重なって、知らないうちにどんどん肝臓病が進行していたそうです。

命を救ったのは娘さん

哲さんはお医者さんに発見があと少しでも遅れていれば、「命が危険」だったと言われたそうです。

その命を救ったのは紛れもなく、娘さんでした。

口内環境の異常は単に見た目が悪くなったり、人に嫌われたりするだけのものじゃないということがお分かりいただけたでしょうか?

口臭を簡単に指摘してくれる人は、あまりいません。

逆の立場になっても、「口臭いよ」なんて言われたらめっちゃ傷ついちゃいますよね。

そんなこと言える人はよほどデリカシーが無いか、あなたの事を想って指摘してくれてる人でしょう。

「たかが口臭」が命取りになることも

私は口臭は体のサインだと思っています。

「咳」や「くしゃみ」等の風邪の症状と同じで、
口臭も立派な体の異常を訴えるサインの一つ。

ただ、口臭はなかなか自覚症状の表れにくいもの。

知らず知らず人に不快感を与えていてもその臭いに自分では気づきにくいのです。

今は口臭外来などもありますし、初期症状のうちに対処すれば深刻な病気にかかる可能性はグっと減るでしょう。

自分の体から出るサインを見逃さないよう、口内環境のメンテナンスを日々心掛けていきましょう!

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